こんにちは!ペットシッターLINOです✨
ここ最近、本格的に寒くなってきましたが、おうちの子たちは元気にお過ごしでしょうか。
今回は、冬の時期のねこちゃんのシッティングで、特に気を付けているポイントになります。
今回はねこちゃん編!わんちゃん編は次回更新したいと思います!
寒い時期や春への季節の変わり目では
・鼻水やくしゃみをしていないか
・目が問題ないか
・ごはんを食べる時の口元の動き
・お水やごはんの減りや摂取量
・トイレは問題ないか
・元気があるか
こちらをいつもより良くチェックするようにしています。
↓↓理由はこちら↓↓
ねこちゃんが冬にかかりやすい病気って…?
①猫風邪(仔猫、成猫、老猫全体で一番多い)
猫風邪といっても、原因となるウイルスや細菌は様々です。
もちろん、ワクチン接種で防げるものもあります。
ただ人間と一緒でワクチンをしてるからと言って100%ならない!といわけではないのが辛いところ…。
大まかに分けると、
・猫ヘルペスウイルス感染症(FHV-1)
・猫カリシウイルス感染症(FCV)
・クラミジア感染症(クラミジア・フェリス)
・ボルデテラ感染症(ボルデテラ菌)
・マイコプラズマ感染症
飼い主の皆さまも聞いたことがあるものもあるのではないでしょうか。
この病原体たち、じつは症状が様々なんです。
この中でも特に、よく見られる、上記3つについてお話します。
猫風邪というと、症状は鼻水とくしゃみですが…
猫ヘルペスウイルス感染症は鼻水とくしゃみ+目の症状が出やすいです。例えば目ヤニや涙目、結膜炎等。
猫カリシウイルス感染症は鼻水とくしゃみ+口内の症状が出やすいです。例えば口内炎や舌炎、よだれ等。
クラミジア感染症はというと、鼻水でもくしゃみでもなく一番明確にでる症状は目の症状なんです。
そして多頭飼いの場合、他の猫ちゃんにも移りやすいです。
一度罹ったことがあると保菌していますので、免疫低下のタイミングで再発しやすいです。
なので、普段から免疫を下げないことが大切になってきます!
動物が健康でいる為には、一番はストレスをかけないということが一番大切です。
栄養をしっかり摂る、足りない栄養をサプリで補うなども大切です。
②膀胱炎
冬になると膀胱炎も要注意です。
冬になると夏よりも水分量が減りますので、尿路系の病気にかかりやすくなります。
・トイレに行く回数が多い
・少量しか出ない
・トイレの時に鳴く
・頻繁におしりを舐める、気にする
・血尿
などがよくある症状です。
尿が少しも出なくなってしまいますと、腎臓に負担がかかり尿毒症というとても危険な状態になってしまいます。尿毒症の場合、1日でも様子見は危ないので、すぐに病院へ行くことが重要です。
③低体温症
仔猫や老猫に多いです。
自分で体温調節をすることが難しかったり、気温差に影響されやすいので、日中は気温が高くなるからと暖房を切ってしまったりすると、気づいたら低体温になっていることも…。
フローリングや窓際が好きな子も、自分でも気づかないうちに低体温になってしまっていたりするので、注意が必要です。
・体が冷たい
・動きが鈍い
・目がしっかり開けない
・震えている
こちらの症状があれば、まずはペット用のホットカーペット等で温めて獣医さんの判断を仰ぎましょう。
ペットシッターLINOはいつもと変わらない環境やルーティーンでのシッティングを心掛けています。
ストレスがかからないように、”いつもと同じ” を心掛けていますが、だからと言ってただ毎回同じくお世話をするだけということはありません。
年齢や環境などその子自身のことを考慮するのはもちろん、季節や気温差等によっても注意するポイントが変わりますので、お任せいただいた以上、飼い主さまに代わってしっかり様子を見るように心掛けています。
もし、シッティングの際に気づいたことがあれば、すぐに飼い主さまにご連絡し、その後かかりつけ病院に行く等の対応をさせていただきます。
連絡がつかない場合はこちらの判断でかかりつけ病院に連絡し獣医師の判断を仰ぎ、受診の有無を判断させていただきます。
ご不安やご心配があれば、事前の打ち合わせの際に、遠慮せずお聞かせください。